こんにちは、ドーナツくれること以外あまり知らないあゆなから回ってきました一回生のひろみです。あゆなに関してドーナツと所属している学部以外の知識がないのでこれから
知っていこうと思います。
あらためて、ひろみと申します。三回にひろみさんがいるので、絶賛あだ名の名付け親募集中です。希望のポジションは DF です。甘いものが好きなので、何かくれたらすぐになつきます。あまり読みやすい文章ではありませんが暇があったら読んでください。
さて、ラクロスに対する意気込みということですが、まず、なぜラクロス部に入部したのかから話していきます。自己紹介動画では直感といいましたが、もちろんちゃんとした理由があります。僕は中、高とサッカー部に所属していましたが、どちらも引退時に怪我をしてしまっていて、気持ちよく終われませんでした。そして大学に入り、サークルや部活について何も考えていなかったときに、なんかほぼ初対面の変な人に急に「ラクロス部どう?」みたいなことを言われたのがきっかけでラクロス部に興味を持ちました。自分の中でもう一度スポーツに打ち込みたいという気持ちがあったので、入ることに決めました。もっといろ
いろ考えたりしましたが、ざっとこんな感じです。
ラクロスに対する意気込みについては、前述のとおり、最後に気持ちよく終わるために、やるからにはやりきりたいです。僕自身少し自分に甘い節があるので、自分に厳しくやっていきたいと思います。また、僕の考え方では、チームスポーツは圧倒的な力を持った選手ではない限り、一人だけ強い選手がいても、チームがかみ合っていなければ勝てないと思っています。だから僕はみんなで勝ちに行けるチームになりたいと思っています。そのためにお互いをリスペクトしあえる関係になることが必要です。まあ、同回の仲間はみんないいやつなので、いい関係性なのではないかと思っています。
最後に僕の好きな故事成語を紹介しておきたいと思います。「塞翁が馬」という故事成語です。意味としては、人生は絶えず変化するもので、その幸不幸は予測できないものであるという意味です。この言葉を念頭に置いて、悪いことがあってもへこまず、いいことがあっても気を抜かず頑張っていきたいと思います。皆様どうぞよろしくお願いします。
少し長くなりましたがこんな感じでどうでしょうか、まだまだ、書こうと思えばかけますが、文章の構成力が低いのでやめておきます。
次は、人生で初めて告白された相手が小学一年生女児のベンサム(しゅんた)です。話好きなのでぜひ色々聞いてあげてください。
国語科の文章力みせたれ!
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