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執筆者の写真okulacrosse

2.3回生ブログリレー さやか

 ''悪口3つ並べて集めれば、それは愛になるのです''マザーテレサならきっとそう言うに違いないでしょう。こんにちは3回生MGさやかです。


つい最近、ふじきのこと変換ミスって「ひじき」って言ってしまったの個人的にツボだったんですが、彼には響いていなかったようで、ドツボにハマりました。かずみたいなこと言っちゃいました。一生後悔していきます。


彼に一つ的確なパンチラインのアンサーを返すなら、一見ガラクタに見えるものでも実際には計り知れない可能性を秘めているのが骨董品です。彼は絶対活躍すると思います。知らんけどナ!


きっと卒業してもラーメン食べに行くのでしょうっ!そうであるといいなと思います。


さて、本題。今年度の意気込み。熱い思いを少しチラつかせて書いていきたいと思います。


書道しかしてこなかった超がつくほど、インドアな私にとってラクロスへのモチベは元から存在しなくて、それは今でもあまり変わらない。

小学校の時は肥満児で、小学校4年生で中度肥満、体脂肪は25パーセントを超えていた。

肥満児の集いに母と1度だけ行った。ポテチはやばいってことに気づいた。


とにかく、汗を垂らし、動くということが非常に得意ではなかった私が、人の2倍汗をかき、あまり得意ではないMGの仕事を誰かに頼りながら、やめずに今も続けているのか。


1回生の頃からずっと変わらなかった事がもう1つあるなら、最高の先輩、同期、今では後輩に出会い、部活に来ることが楽しかったからだ。


今も大切にしている言葉がある。それは大尊敬し、今も大好きな13代目主将さくさんの言葉。

「人が嫌だと思うことを率先してやる」

だから、冬場の洗い物、雨の日のスポンジなど、だいたい汚いものは率先してした。

意識していくと、無意識的にできる状態になると信じている。


大教ラクロス部を引退する時、後悔して引退する先輩が多くいる。

しかし、自分の憧れの先輩が大切にしてきたことを、現役生が体現していくことで、先輩が成し遂げたかったこと、大切にしたかった言葉、意思は継げるのではないだろうか。


後輩たちが出会わなかった先輩たち、それぞれのいいところを拾い、自分のものにし、さらにそれを後輩に伝えていき、後輩からも学ぶ。


これが意気込みだ。


場を明るくしてくれたさっこさん、場を和やかにしてくれたうたさん。

MGという立場において、最強の先輩が残してくれたもの。

ラクロス部にとってスタッフがプレイヤーに及ぼすパワーは、本当にさまざまだ。


自分がモットーにしている人を巻き込みながら楽しむことは今後も大切にしていきたい。


熱々で、冷却機もぶっ壊れ、ティファールも驚く全米が感動したところで、ちょっくらデートの時間なのでおいとましましたい。


いつもなにかやらかしたら中立な立場にいてちょっとだけ味方してくれる時もある。

ちょっと厳しい時もある。

なみちゃんって呼んでくれるの嬉しくてポっとする。

みんな大好きせいやよろしく頼むぜ!

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