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だいきょうらくろふ

1回生ブログリレー しん


自称元バーテンダーで僕のプロテインをドヤ顔で振ってくれたせいかから回ってきました、一回生MFの片岡慎之助です。 「ラクロス部に入って思うこと」は、二つあります。 一つ目は「ラクロスは痛い」ということです。痛くならないために防具をするんだと思いますが、エルボーは練習中汗でずれ落ちて全然肘を守ってくれないし、防具をしていないところも平気で叩かれます。特にDFの先輩に叩かれた時の痛さがすごいです。また、試合中記憶が飛んだこともあります。まさかおばあちゃんに「今日脳震盪なった」と報告する日が来るとは思いませんでした。ですが、先輩は「痛いのは今だけや」とよく言っているので痛みに慣れることを信じて今は我慢したいと思います。 二つ目は、「ラクロスは楽しい」ということです。僕は小中高とサッカーをやってきて、主に足を使うことが多かったけど、ラクロスは上半身も多く使うので新鮮です。受験生の時、大学生になったら何か新しいことに挑戦してみたいなと思っていて、4ヶ月前ラクロスに出会いました。一回生のみんなが同じラインからのスタートで、練習、試合で日々の成長を感じるのがとても楽しいです。中高では、マネージャーという存在が無かったので、スクイズを準備してくれたりテーピングを巻いてくれたり、日々支えてくれることに感謝しようと思います。これからまだまだ先は長いので苦しいこともあると思いますが、いつでもラクロスを楽しむことが上達することに繋がると思うので、空きコマには同じ学科のカズと自主練に励みながら誰よりも上手くなりたいと思います!次はすずかです。よろしく! 


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