まさしの次に綴らせていただきます。入れ替え戦の日に全体にも個人にも言いたいことはけっこう言えたので正直あんまり書くことがなくて困ってます笑 4回生という立場でたくさんの後輩と関わることができ、今年は良かったです。ふと一回生の新歓の時を思い出せば、先輩方の人柄っていうのは自分自身本当に見てたなぁと思います。ラクロス部に入るということを母に伝え、なぜかと聞かれたらいい人が多かったというのは言っていました。そんないい人、いい先輩はどんなのかと言われてたら口ではうまく説明できませんが、間違えなく何人かの自分が模範とした先輩像が僕にはありました。ラクロス部には尊敬できる先輩が本当に多かったです。 今年度は新歓に力を入れました。ただ単に関わるのではなく、最高学年だったので何人か自分で一回生を入れたかったです。なので、何人か絞って深く関わらせてもらいました。ラクロスの面白さに気付いたり、自分のことばがラクロス部に入る上での励みになって入部を決めてくれた一回生がいたのは本当に嬉しかったです。一回生に対して自分の思いを素直に伝えれたところは良かったところかなぁと思います。 何が言いたいかというと、自分自身先輩を見てきて、何か感じる部分があって、自分なりに真似ながら後輩たちとは関わったということです。そんな先輩に自分はなれたのかわからないですが、少しでもなれてたら嬉しいです笑 一つ先輩を真似て後輩と関わった典型例として挙げるならへたくそめんばーです。これは僕が二回生の時に先輩にやってもらって本当に嬉しかったので真似させてもらいました。メンバーは僕とりゅうきときゃんでしたが、後半自分のことでいっぱいいっぱいであんまり何もしてあげれなかったけど作って良かったなぁと僕は思ってます。僕自身そんな教えてあげるほど時間に余裕がないし、上手でもなかったので一番は自分が上手くなるためにできることを一緒に練習するっていう感じのイメージでした。自分も先輩とやった自主練はいい思い出になってるので、彼らにもいい思い出になってくれていれば幸いです。 後悔はやっぱり誰しもどこかに残るもんやし、でも終わりは来ます。どうせ後悔することがあるなら、最後まで少しでも頑張るべきやと思います。そっちの方が後悔は小さくなるしすっきりするし。中高振り返って後悔することいっぱいあって、もっかい本気でスポーツしたいなと思ってラクロスして良かったです。結果が出る出ないにせよ、本気で何かに取り組めるうちに取り組んどかないと終わりがきてしまいます。後輩の皆さん、心から応援しているので最後までラクロス頑張ってください。あと、自分のやり方でいいと思うので楽しんで!以上!
だいきょうらくろふ