同じ数理の最後の生き残りであるかとりょうからバトンをもらいました、もつです。最近、ゼルダを勧めてくれるので大地の汽笛ぶりにやってみたいと思います。
あと、もう少しで引退してしまうということですが、正直まだまだ実感がわかないです。先のこと考えていろいろしようと思いつつ、けっきょく目の前のことしかみえない悪いところがでていますね。
書くことがあまり浮かばないのでダラダラと今までを振り返ってみようと思います。
よく考えてみるとラクロス部では色々な経験をさせてもらえました。
体育会に属して、広報として在学生や新入生に体育会の人々の活動を広めるもの作ったり、事務班としてチームが当たり前のように活動できるように課外の方とやりとりしたり、審判員の活動を通して他大学の人々とプレイヤーとは違う目線で試合に関わらせてもらったりしました。
どれも貴重な経験で、高校までのようにただプレーしてるだけでは気づけなかったものだし、プレーすることだけ考えていた環境はすごく恵まれていて、支えられていたんだなと思います。
今も、同回や先輩後輩など色んな人に支えられてるということを忘れずに後もう少し頑張りたいと思います。
相変わらずとてもまとまりのない内容になりましたがこれで終わります、読んでくださった方ありがとうございました。
次はさんたです。たまにぶっとんでいて、ボックスと仲の良い彼はどんなことを書くのでしょうか、僕より面白いと思うので楽しみにしてください。
バトンタッチ!
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