こんにちは エモい格好でラクロスすることで有名な たかじんこと盗っ人からバトンを受け取りました。しもんです 僕が書くのはまだまだ回ってこないと油断していたらいつのまにか僕の番。新チーム始動してから続いてきたブログリレーも残すところあと2人で一周目が終わります。時間が過ぎるのは本当にあっという間だということを最近よく感じます。1日1日を大事に、生産性のあるものにできたらいいですね。 さてさて 今回のテーマは「好きなことを好きなだけ」みんなこのテーマに関してブーブーいうてましたが、このテーマのお陰で各々のブログで個性が表れていて読んでいてすごい楽しかったです。僕は何を書こうかなと迷ったんですが、弟との話をしようかなと思います。 僕は小4の頃からバスケをはじめました。それから1年後、小2の弟もバスケをはじめました。どっぷりバスケにはまり、ついには自宅の庭にバスケのゴールを買ってもらって、オフの日でもバスケの練習をしていました。 その頃から習慣になったのが弟との1on1⛹️ ルールは簡単で交互に攻め合い5本先取した方が勝ち。それは兄として負けられない戦いでした。初めて負けた日とかは全然覚えてないんですけど、僕が高校の頃、膝の怪我でしばらく動けなかったので空白の時間もありました。しかし最近、たまのオフや明るいうちに帰ってきたときに弟がいるとバスケをやるのがまた習慣になってきました。僕のバスケ歴は8年。でも高校では1年くらいしかできてないのでゆうたら6年程度。対して弟は大きな怪我もなく今に至るので9年くらいやってるんです。どう考えても弟の方がうまいんですけど、狭い庭なのでハンドリングの差がそこまで影響しないので、意外と勝率は僕の方が高いんです。弟は負けると拗ねて自分の部屋に帰っていきます。その瞬間がめっちゃ気持ちいいです。快感です。これが勝利だと、勝利こそが正義なのだと思います。でもたまに僕が負けたときの弟の態度が「当たり前やろ」みたいな感じですかしてくるんがめっちゃ腹立ちます。まぁ結局何が言いたいかっていうと、弟と仲良しなんだよという話です。 読みにくい文章やったと思います。すみません。数学科なんでそこは目つぶってください。 さて、一回生ラストはもちろんこの男。自ら望んで囚人部屋に住んでいる? 元甲子園球児のもつです〜! バトンタッチ〜!
だいきょうらくろふ