大橋くんからバトンを受けた 大きな背中で周りを引っ張り 最高の天才として名高い 回生1の人気者戸田将太です 今日は好きな事を書いても うるさく怒られないので 言いたいこと書きます 苦しみの受験期を乗り越えて 大学に希望を胸に入りました 「んーサークルかー」 知り合いもおらずサーストを 落胆しながらとぼとぼ歩き 暗い僕を勧誘してくれた ロックで最高にクレイジーな 素晴らしいラクロス部の 部員の人達に感謝してます さらに 今まで2年間ひたすら この部活ですごし 憂いや苦しみも感じつつも のびのびラクロスを 共にプレーしてきた部員との 絆は切っても切れない 終わりのない道のようです 時には迷惑をかけるし もめることもあると思うけど にぎやかにやってきましょう P.S. 僕のすごくレベルの低い文章を読んでくださってありがとうございます。 僕にバトンを渡してくれた大橋くんことりんのブログが思った以上に面白くて、文系浪人の底力を感じることが出来ました。ただその分、次に書く僕がもっと面白いことを書かなあかんなって言うプレッシャーも同時に感じました。 そんなこんなで、ブログどういう風に書こうかと迷ったんですけど、ラクロス部の部員とかにしか分からんお笑いがみんなのブログには多いと思ったので、一般ウケする当たり障りのないことを書いてみました。さらにそんなに長い訳でもなく、いい感じの言い回しも結構使ったので読みやすかったのではないのでしょうか?そういう気配りができる男でこれからもありたいなと思います。 さて、人生というものは面白いもので、立ち位置や、物の見る角度を変えたりすることで、見えていた景色が変わることがよくあります。通学路を少し変えるだけで、今まで気づかなかった新しいお店に気づいて少し幸せな気持ちになったり、いつも通る大きな道をあえて反対側の歩道を歩くことで、アスファルトを突き破り一生懸命咲き続ける一輪の花に気付き勇気をもらったり、といった小さな景色の変化もあれば、僕自身ラクロス部に入ってから、今までとは別のラクロスという新しいそして大きな景色の変化が訪れたりもしたと思います。何が言いたいかと言うと皆さんのすぐそこにも新しい景色を見させてくれるものがたくさんあると思います。少なくともラクロス部はそういう場所であると思います。 そんなこんなでさっきまでみなさんが読んでくれた僕のすごくレベルの低い文章も角度を変えて読んでみたら新しい景色が広がるのではないのでしょうか? 実は今回の僕の低レベルな文章にはラクロス部のみんなだけでなく、新入生に向けても書かせていただきました。 上の文章の各列の1音目(教育から始まる文とかやったら「きょ」みたいな感じ)をとって読んでみてください。 「大阪教育男子ラクロス部 最高のときを共に」 正味なかなかええブログになったと思います。老若男女を問わず全ての人に分かりやすく、僕の賢さも垣間見る事が出来るブログやと思います。 新入生の皆さん。 最高にジーニアスな僕と共に、最後の学生生活を楽しみませんか? 次は僕のあいちゃんです。このブログリレーでは次に書く人を面白おかしく紹介する文化があるみたいなので、「僕のあいちゃん」という最高に気持ち悪いフレーズで紹介したいと思います。 以上。
だいきょうらくろふ