インテリジーニアスキャラのたまちゃんさんからバトンを受け取りました、長谷川裕士です。僕の下の名前の漢字を1番最初にひろしと読んでくれる人はなかなかいません。いっつもゆうじとかゆうしとか言われています。でも大学の書写の先生がひろしくんというの?って1番最初に当ててくれました。もうすぐ倒れちゃうんじゃないかなっていうくらいおじいちゃんですが少しこころおどりました。 最近ハマっているっていうことはあんまりなくて部活して授業受けてバイトしてを繰り返している日々です。なんも書かないのは面白くないので実家に帰る時に必ずやる楽しみな事を書きます。弟達との荒野行動です。弟は2人います。3人でやってます。でも全員下手くそなので1位になったことは一度もありません。僕はああいう何かを倒すのはどきどきするのであんまり向いてません。いっつもお兄ちゃん下手やなってなってます。でも3人でやるのはとっても楽しくて家帰ったらすぐやろやろって言っていて夜寝る前までわーわー言いながらやっていて、これが実家に帰る時の楽しみです。僕には妹も1人います。小学校はあんまり運動するような子じゃなかったのに野球部に入って顔はしゅっとしてほんのり小麦色になりました。妹とのキャッチボールも楽しみです。レベルがあんまり変わらないので余計面白いです。そんな帰るのを楽しみにさせてくれるかわいいきょうだいたちですが、帰るたびに大きくなってるなって思います。妹は野球部のあの先輩がかっこええねん、あんなこと言うてくれたねんとか。大きい弟はサッカーチームのキャプテンになったらしく、キャプテンマークを巻いてるだけやった僕に、試合中みんなを引っ張ろうとする時どんな声かけるん?って言うてきたり。成長を感じます。まだ小さい弟はかわいいので、寝ているのをティッシュで鼻ほじって邪魔しています。次いつ帰るかは分からへんけど楽しみです。いつの日かの写真ものせときます。
次はお嬢様のかえちゃんです。バトンタッチ🤝