あつみです。 リーグへの想いということで、綴っていこうと思います。 まず、ぼくがなぜラクロスを始めたのかを綴っていきます。ぼくは最初、フットサルとサッカーしか興味無くて、その類のサークルにしか行ってなかったんですけど、ラクロスの練習会に1回だけで良いから来てくれと言われ、新歓行事にも顔を出したことがないのに、一番最後の練習会だけ行きました。そこで、たいせいに出会ったんです。一緒にやろーや。この一言で入ることに決めたと言っても過言ではありません。ラクロスを何も知らないまま、なんか知らんけど入ってました。そんな感じで、今に至ります。 今思い返すと、いろんなことがあったなぁと思います。あつやが教科でブイブイ言わせてたこと、ぼくが失恋して病んだこと、部内でテラスハウスが展開されたことも、全てはラクロス部に入り、18人が誰一人欠けることが無かったからこそ経験できたことなのかなと感じています。 笑って引退したいです。それがぼくは幸せだと思います。
だいきょうらくろふ